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特長
◎マイクロコンピューター内臓の電子オートキーヤー採用により、機械的回転部分や接触部分がなく故障がほとんどありません。
◎空中線電力(3W)を逓減電力(1W)にすることができるので、漁種、行動範囲により乾電池を効率的に使用できます。
◎メンテナンスフリーアンテナやステンレス外筐の採用により、塗装が不要になり保守経費が大巾に軽減されます
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外形寸法 | |
名称 | OV−406型 セルコールブイ | OV−406N型 ラジオブイ |
認証番号 | 001RYAA1029 | 001RYAA1033 |
合格年月日 | 平成19年12月18日 | 平成19年12月27日 |
空中線全長.重量 | 1,635m 1種類 0.4Kg | 1,635m 1種類 0.4Kg |
本体重量 | 13kg |
余剰浮力 | 4kg |
受信電波の周波数範囲 | 39〜40MHz(A2B 39.504MHz) | − |
最低動作電界強度 | 31.5μV以下 | − |
送信電波の周波数範囲 | 43.46〜43.51MHz | 43.44〜43.54MHz |
空中線出力 | A1A 3W(逓減装置付1W切り換え可能) |
送信時間 | 22秒送信 | 40秒送信・3分20秒休止 |
通達距離 | 25マイル以上 |
指定乾電池 | L5767(パック式乾電池1.8kg) |
電池寿命時間(+20℃) | 24時間連続使用1日6回呼出 | 24時間連続使用 |
定格3W時 | 約950時間 | 約350時間 |
定格1W時 | 約1000時間 | 約400時間 |
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※ |
最近当社の乾電池の類似品(製造元不明)の問い合わせがありますが、
使用した場合、電池寿命の変動や機器の故障の原因になりますので使用しないでください。
類似品を使用した場合のトラブルや故障は、補償出来ません。
指定乾電池は機種によって異なります。ご確認の上、正しくお使い下さい。
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